天王洲アイル 新駅誘致会 JR羽田空港アクセス線✈️🚄 途中駅 停車駅
更新履歴
2024/12/09 3:15 更新
新駅設置可能場所の予想地図をトップページにも追加
(過去の主な更新)
品川区・ JR東日本コンサルタンツ「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求 のページに新駅設置可能場所の予想地図を追加
(過去の主な更新)
「天王洲アイルがJR羽田空港アクセス線の新駅誘致の候補地として品川区議会で提案されました!」の区議会議事録リンクを現行速報から最終版へ修正。
「羽田空港アクセス線新駅可能性地域まちづくり検討業務委託」を日本工営都市空間(株)が2024年6月28日に落札 について、トップページに追加
JR羽田空港アクセス線の天王洲アイル・品川埠頭・東品川5丁目付近への新駅誘致を応援する東品川の住民の会です。水辺の拠点でもある天王洲アイルに新駅・途中駅・停車駅を誘致しましょう。天王洲アイル駅利用者の方、品川区東品川や港区港南にお住まいの方、必見です。ご家族やご近所さんと当HPを共有して下さい。現時点では、他の地区の候補地の方を、品川区は計画しています。黙っていても新駅は天王洲アイルに設置されません。新駅誘致ご賛同される方は、このページの下にある
記事へのリンク→「品川区長への陳情・ご意見のご協力のお願い」をご覧の上品川区へのご意見への投書をお願いします。(品川区民でない方も投稿可能です。)
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- 天王洲アイル 新駅誘致会 JR羽田空港アクセス線✈️🚄 途中駅 停車駅
- 品川区・ JR東日本コンサルタンツ「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求 のページに新駅設置可能場所の予想地図を追加
- 品川区による羽田空港アクセス線における新駅の可能性検討について
- 羽田空港アクセス線 東山手ルートについて
- 新駅設置場所の案
- JR羽田空港アクセス線の新駅による都心へのアクセス向上
- 乗り換え駅としての天王洲アイル
- 天王洲アイルが新駅誘致の候補地として品川区議会で提案されました!
- 天王洲アイル再開発計画
- 旧大井火力発電所の再開発計画とJR羽田空港アクセス線
- 品川浦(北品川・東品川)地区の再開発計画
- 東海道貨物線貨客併用化整備検討協議会
- 東海道貨物支線の調査列車運行
- 品川区の新駅検討予算
- 天王洲アイルの再開発予算
- JR東日本の子会社の東京モノレールの減便可能性・値上げについて
- 騒音問題について
- 東品川の世帯数・人口
- 品川区長への陳情・ご意見のご協力のお願い
- 想定ダイヤ
- 羽田アクセス線の工事予定
- 天王洲アイルに入居する企業
- 水の駅としての天王洲
- 品川区議会の建設委員会の速報の見方
- 品川区議会の議事録からの最新検討状況の見方
- 港区議会の議事録
- YouTube
- 品川区民アンケートの天王洲アイルへの新駅要望の意見
- チラシ
- Twitter X
- 連絡先・ご意見・コメントはこちらまで
品川区による羽田空港アクセス線における新駅の可能性検討について
新駅について、区民の交通利便性のさらなる向上と、都市の持続可能な発展を目的に、新駅の可能性を検討する。
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2022.06.27ken03.pdf
引用: https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230404_ho03.pdf
羽田空港アクセス線 東山手ルートについて
3つのルートの内、東山手ルートは東海道新幹線の車庫回送線と並走する東海道貨物支線・大汐線をリフレッシュして流用するルートであり、天王洲アイル付近を通っている。約25年間貨物列車は走っていないため、近隣住民にもあまり知られていない。
引用:
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230404_ho03.pdf
↓新駅設置可能場所の予想地図↓
※下記の図は天王洲アイル新駅誘致会作成の予想地図です
新駅設置場所の案
天王洲アイル駅付近の品川埠頭・東品川5丁目には、東海道貨物線・大汐線の高架と並行して確保されている空き地や、品川南ふ頭公園があり、羽田空港アクセス線の新駅・途中駅に活用できる用地が既に有ります。
JR羽田空港アクセス線の天王洲アイル新駅の案です。品川埠頭・東品川5丁目付近の東海道貨物線の高架の東側に幅5mほどの空き地があり、そこに下り線高架を新設・ずらすことによって、1面2線の島式プラットホームの新駅を設置することができます。
天王洲アイル駅(品川区東品川)付近の空き地にはトラック2~3台が停められる幅があり、新駅案のプラットホームに階段・エスカレータ・エレベータを設置するスペースは確保可能。
JR羽田空港アクセス線横の空き地の「工」マークの境界杭ここまで鉄道用地
反対側も、品川火力発電所と線路の間に空き地が確保されていてに新駅のプラットホームのスペースがある。
JR羽田空港アクセス線の新駅による都心へのアクセス向上
JR羽田空港アクセス線の天王洲アイル駅の新駅が出来た場合は、天王洲アイルから羽田空港駅方面だけではなく、新橋駅(銀座)・東京駅(大手町・有楽町)・秋葉原駅・上野駅方面へのアクセスが大幅に良くなります。
JR羽田空港アクセス線に乗り入れ予定の東海道線(上野東京ライン)の車両
乗り換え駅としての天王洲アイル
羽田空港アクセス線(東山手ルート)が天王洲アイルに新駅設置されると
・上野東京ライン直通 東京方面 (東海道線・宇都宮線・高崎線・常磐線)
および
・京葉線直通りんかい線 舞浜方面 (※臨海部ルート開業時に予定)
との乗り換え駅として機能するようになり、発展が見込まれる。
東京都と品川区とJR東日本はりんかい線の株主であり協力関係にある。
↓YouTube 5分で概要分かります↓
天王洲アイルが新駅誘致の候補地として品川区議会で提案されました!
品川区議会議員 筒井ようすけ氏 発言
2024/03/21 品川区議会 令和6年予算特別委員会
https://kaigiroku.city.shinagawa.tokyo.jp/index.php/590181?Template=document&Id=6699#one:206
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2024.03.21yo.pdf
PDF 60ページより こちらはリンク切れ
○筒井委員 そして、天王洲アイル地域のさらなる活性化のためには、羽田空港アクセス線の新駅誘致の場所は天王洲アイル駅が適切だと考えますが、いかがでしょうか。既に乗換えできる駅があり、商業施設は既に活性化の拠点となっておりますが、新駅誘致はこうした地域活性化効果がある地域でないと意味があまりないと考えますが、いかがでしょうか。新駅誘致の考え方を伺います。
○都市環境部長 まず羽田アクセス新線ですけれども、現在、羽田空港と東京駅を結ぶ東山手ルートと呼ばれる1つのルートで、2031年度の運航開始に向けて、今、JR東日本が取組を進めているところでございます。
天王洲アイルは商業施設などがありまして、活性化の拠点となっているというところでもございます。現在ですけれども、新駅の場所や設置そのものについても確定した情報はありませんけれども、今後、区としまして、計画路線の沿線周辺の土地利用計画といったものの動向について注視してまいりたいと考えております。また、東京都などの関係機関と意見交換を行う機会もありますので、そんな中で取組状況につきまして、適時適切に議会にも今後また説明・報告させていただきたいと考えております。
ご紹介ありがとうございます❗😄
— 筒井ようすけ 都民ファーストの会 品川区議会議員 (@tsutsuiyousuke) 2024年6月17日
天王洲アイル地元の区議として、引き続き、新駅誘致に向けて頑張って参ります❗
色々とご教示くださいませ。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/sDyJyLp9tS
品川区議会の内容はインターネット中継の録画映像でもご覧いただけます。
羽田空港アクセス線の新駅誘致については、↓下記リンクの24分50秒付近から。
天王洲アイル再開発計画
2019年の三菱商事の都市開発資料では、天王洲アイル再開発として新駅誘致を計画している。JR羽田空港アクセス線の東山手ルートの東品川5丁目・品川埠頭付近の新駅誘致が想定される。
引用:
https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/ir/event/meetings/pdf/191212_udg_01j.pdf
旧大井火力発電所の再開発計画とJR羽田空港アクセス線
天王洲アイルの南東の発電所跡地では、JERA・東京電力による再開発が検討開始された。
品川浦(北品川・東品川)地区の再開発計画
天王洲の近隣の品川浦地区では大規模再開発が予定・発表されている。
東海道貨物線貨客併用化整備検討協議会
東海道貨物線貨客併用化整備検討協議会の計画地図に「天王洲アイル駅」の記載もあります。
東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会 - 神奈川県ホームページ
東海道貨物支線の調査列車運行
品川区も「東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会」の会員となっている。過去には調査列車運行もしている。
↓その他の根拠となる資料についてはこちら↓
↑その他の根拠となる資料についてはこちら↑
品川区の新駅検討予算
2022年度
JR羽田アクセス線の品川区の新駅検討業務委託を予算700万円でJR東日本の関連会社が受注したということは、品川区内に途中駅が出来るのは確実と言える。ただし、現時点では場所や駅数は未確定。
羽田空港アクセス線新駅可能性検討業務委託
落札会社:JR東日本コンサルタンツ(株)
700万円
羽田空港アクセス線新駅可能性検討業務委託 2022/08/04 | エヌ・サーチ
品川区・ JR東日本コンサルタンツ「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求
↓★★非公開のJR東日本・品川区の新駅検討資料を当会にて入手!!
↓「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求の詳細はこちら↓
品川区・ JR東日本コンサルタンツ「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求 - 天王洲アイル 新駅誘致会 JR羽田空港アクセス線✈️🚄 途中駅 停車駅
↑「羽田空港アクセス線新駅可能性検討」報告書の開示請求の詳細はこちら↑
2023年度
品川区議会 建設委員会 令和5年6月12日
2023年度も2022年度に引き続き、羽田空港アクセス線の品川区内の途中駅・新駅検討の予算 270万円が計上された。
羽田空港アクセス線新駅可能性検討
令和5年度予算額 2,700千円
PDF:
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2023.06.12ken01.pdf
29ページより
4 羽田空港アクセス線新駅可能性検討
区内を通過する羽田空港アクセス線の東山手ルートは、令和3年1月に国土交通省から事業許可がなされ、令和13年度の開業を目指し、JR東日本が事業を進めています。令和4年8月には、環境影響評価書が公表され、令和5年6月には工事着工の予定となっています。区としては、これら情勢の変化を捉え、機を逃さず、長期基本計画においても要望するとしている新駅について、区民の交通利便性の更なる向上と、都市の持続可能な発展を目的に、誘致の可能性について検討を行っていきます。
令和5年度予算額 2,700千円
2024年度
令和6年度 品川区予算
羽田空港アクセス線新駅可能性地域まちづくり検討経費
690万円
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/r06_01t_5-9.pdf
PDFの 171/293ページ、印刷物の 339ページ より
令和6年度の品川区都市環境部の事業概要 より
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2024.06.10ken01.pdf
PDFの36/219ページより
2024年度「羽田空港アクセス線新駅可能性地域まちづくり検討業務委託」
日本工営都市空間株が落札
2024年6月28日
315.7万円
東京電子自治体共同運営サービスHPより
https://e-tokyo.lg.jp/choutatu_ppij/ppij/pub
この発注案件の募集要項の見方についてご存じでしたら教えて下さい。
具体的にどの場所のまちづくりなのか記載があるかもしれません。
メール:
tennozushineki アット gmail.com
天王洲アイルの再開発予算
東品川二丁目地区(天王洲アイル)
区では関係課や地元エリアマネジメント団体等と協働して、新たな賑わいを創出しながら人が集まり暮らす街となるよう、さらなる拠点性の向上を目指したまちづくりに取り組んでいきます。
令和5年度予算額 750万円
https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2023.06.12ken01.pdf
103ページ:
JR東日本の子会社の東京モノレールの減便可能性・値上げについて
現在、JR東日本の子会社の東京モノレールの天王洲アイル駅がありますが、東京モノレールは将来的にJR新線開通の影響で乗降客減少による大幅減便・値上げや、老朽化による長期改修のための運休が見込まれます。
東京モノレールの値上げ
東京モノレール値上げの記事。
首都高速道路羽田線の高架橋の架け替え
東京モノレールと同時期に同じルートで建設された首都高速道路羽田線は既に老朽化による高架橋の建て替え中で、東京モノレールも同様に建替えが必要になると想定できます。その場合、東京モノレール天王洲アイル駅利用者の利便性が大幅に悪化します。
引用:
浜松町駅の新駅舎について
東京モノレール浜松町の新駅舎は、なぜか世界貿易センタービル本館には入居せず、切り離して別棟の予定となっている。東京モノレールが将来的に線路の老朽化やJR羽田空港アクセス線開通で赤字ローカル線化による廃線も検討しているのではないか?
http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/pdf/press_20211022.pdf
https://www.jreast.co.jp/press/2022/tokyo/20220215_to01.pdf
そのためにも、JR羽田空港アクセス線・東山手ルートの天王洲アイル付近(東品川5丁目・品川埠頭)への新駅の設置の誘致が必要です。
騒音問題について
東品川5丁目・品川埠頭の羽田空港アクセス線(東ルート)に流用予定の東海道貨物線および東海道新幹線の複々線の4本の線路が通っています。東京都発行の環境影響評価書によると、15両編成が8本/時、144本/日の高頻度での運転を予定しており、新幹線と同時に通過した場合の騒音・振動のさらなる影響が懸念されます。新線に隣接する東品川の住民や港区港南のタワーマンションからは、騒音問題について東京都の環境アセスメントで意見が提出されております。
羽田空港アクセス線(東山手ルート)について、品川区内から東京駅・羽田空港駅へのアクセス利便性向上や地域の経済的発展の観点からメリットがありますが、新駅が沿線の近隣に設置されなかった場合、高速での通過電車による騒音・振動の被害増大のデメリットのみとなり、
・騒音・振動による健康被害
・不動産資産価値下落
になることの懸念があります。
↓PDFはPCでの閲覧が必要です
246ページ
243ページ
244ページ
東品川の世帯数・人口
東品川の世帯数は約13,000世帯、人口は約26,000人である。
世帯と人口‐例月表 【地区別、町丁別、地域センター別】|品川区
品川区長への陳情・ご意見のご協力のお願い
天王洲アイル駅をご利用の方、東品川や港区港南にお住まいの方・お勤めの方は、建設中のJR羽田空港アクセス線の天王洲アイル駅の新駅・途中駅の誘致を品川区長宛に下記からご意見下さい。
(品川区民でない方も投稿可能です。)
近隣のマンションの理事会の方は管理組合としてもご意見下さい。
新駅の場所は未確定です。品川区内の複数個所を新駅候補として検討中のため、JR羽田空港アクセス線の天王洲アイル新駅を住民・納税者・有権者の声をあげて誘致していく必要があります。現時点では、他の地区の候補地の方を、品川区は計画しています。黙っていても新駅は天王洲アイルに設置されません。
個人情報の記入が必要ですがお役所なのでセールスなど特に心配ございません。約1週間ほどで、品川区から回答が送られてきます。一人でも多くのご意見投稿にご協力お願いします。
記入例:
・東品川〇丁目・港南〇丁目に住んでいます
・天王洲アイル駅から東京駅へ通勤しているので、
・通過電車による騒音・振動の被害が心配です。不動産の資産価値への影響。
・天王洲アイルには新駅設置に活用できる用地が有ります。
・新駅用地が有ります
・天王洲アイルは沿線人口・就業者数が多い
・モノレールの減便・値上げ・老朽化
・他の地区は新駅検討して、天王洲に新駅検討しないのは不公平
↓
・天王洲アイルにJR羽田空港アクセス線の新駅を作ってほしいです。
https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/cgi-bin/contact/contact_01.cgi
私も品川区宛にJR羽田空港アクセス線(大汐線)の天王洲アイルへの新駅設置要望の意見を投稿しました。
想定ダイヤ
羽田アクセス線の工事予定
羽田アクセス線の各区間の工事工程表。
工事が着工されましたが、天王洲アイル新駅(東品川・品川埠頭)の大汐線区間にはまだ設計変更可能期間の余裕があります。天王洲アイルに新駅を誘致しましょう。
天王洲アイルに入居する企業
天王洲アイル地区には、JAL本社、JTB本社、テレビ東京、寺田倉庫など多数の企業が入居しており、新駅が出来た場合に通勤者の利用も見込まれ、品川区の副都心としての天王洲アイルの発展に繋がります。徒歩・自転車圏内の東品川全域の住民の利用も見込まれます。
水の駅としての天王洲
天王洲アイルには水の駅としての拠点として、船着場が設置されています。
東京モノレールの天王洲アイル駅には水の駅として東品川二丁目船着場とイベントスペースのアイルしながわが設置されています。
シーフォートスクエアのクルーズクラブ東京で「レディクリスタル」号によるクルーズを行っています。
品川区議会の建設委員会の速報の見方
品川区によるJR羽田空港アクセス線の新駅検討は主に品川区議会の建設委員会で議論されています。
↓速報は「品川区議会」の「各委員会の予定・結果」のページから資料を閲覧出来ます。↓
品川区議会の議事録からの最新検討状況の見方
品川区議会の議事録で「羽田空港アクセス線」などのキーワードで検索すると、新駅の検討状況が分かります。
品川区議会の議事録をクリック。
https://kaigiroku.city.shinagawa.tokyo.jp/index.php/
kaigiroku.city.shinagawa.tokyo.jp
建設委員会 2022/06/27 発言32~64
総務委員会 2022/06/28 発言3~51
2023年03月15日:令和5年度予算特別委員会
発言169: 示されているルート上については、例えば、…元火力発電所であったり、もう少し東京寄りになりますと、【天王洲の近傍】を通る、そうしたまずは土地利用の現状を調査の中で把握していく…。
港区議会の議事録
令和3年度決算特別委員会-09月28日
新橋駅は東海道線が停車しますので、羽田空港アクセス線も停車するのは可能なのではないかと思っております。…
品川区は、区内で新駅を設けられないか、7月の区議会で可能性を探るための補正予算を組んだそうです。…
羽田空港アクセス線の駅が港区内にできるかどうかは、地域の発展にとっても大きな違いが出てくると思われ、地元の方からの要望もあります。まだ具体的な点は明らかになっておりませんけれども、地域の発展の観点から、区としてできる限りの対応をされるよう要望させていただきます。
YouTube
↓YouTube 5分で概要分かります↓
品川区民アンケートの天王洲アイルへの新駅要望の意見
チラシ
「天王洲アイル新駅誘致会」のチラシを作成しました。
お知り合い・マンション・ご近所と共有をお願いします。
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天王洲アイル 新駅誘致会 JR羽田空港アクセス線✈️🚄途中駅
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